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2011年9月 9日 (金)

被災地レポート vol.16 セラピーの様子

避難所でのセラピーの様子はこんな感じです。

医務室となったお部屋の一角。物置の一角といったほうが正しいかな。

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福島の海沿いの町村から避難され役場で働く皆さんは、今ではフェイシャルリフレクソロジーを受けるのを楽しみにしてくださっています。

出張マークスボディデザイン、カイロプラクティックの施術もします。

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実は、避難所が閉鎖になることが決まりましたが、これからが新しい生活をどうするか、の本番です。

故郷の村に帰りたい人、

新しい土地で暮らすと決めた人、

まだどうしていいのかわからずに悩んでいる人・・・。

それぞれの家族ごとに、個人ごとに事情が違いますから悩んでぶつかって当然ですね。

福島では今、家庭崩壊の危機が深刻です。weep

この先どこでどうやって暮らしていけばいいの・・・?

正しい答えがないのですから、同じ家族であったとしても意見が食い違うことだってあるのでしょう。

郡山市でも放射能のレベルは、いまだに安心できる数値とは言えません。

安全と安心は違うものだな、とつくづく感じました。

避難所内の線量を示した掲示です↓

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↓私が首から下げているのは、積算線量をはかる器械です。

一日身につけて、その日どれだけの放射能を浴びたのかをみることができるものです。

Photo

この日、そんなに外に出ていませんが、朝から夜まで一日浴びた放射線量を測ったら、5マイクロシーベルトになりました。

このまま、何年も浴び続けることなんて考えたくありません。

これからどんな被害が現れてくるのでしょう・・・。

政府が発表している暫定基準値もだれも安心・安全の数値とは思っていないようです。

自らが何かしなくては、自らの身を守れない時代になったのでしょうか。

安心の暮らしはいつ戻ってくるのでしょうか。

せめて

こんな環境の中で生活を強いられ、頑張っている人々がいることを忘れずに生活していきたいものです。clover

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こんなにキレイな景色のある場所なのに、残念ですね。sign04

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