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2011年9月 7日 (水)

被災地レポート vol.15 避難所の閉鎖・義援金

ご無沙汰してしまいました!bearing

暑い夏がすぎていきましたね。今年は災害続きの年でしょうか・・・。

先日はまた福島県の避難所へ行ってきました。

今尚見えない放射能という敵と戦うため、福島ではさまざまな知恵を使い人々は慎重に生活しています。

これまで、何度も伺っていた郡山市の大型避難所はこの8月をもって閉鎖されました。

住民の皆さんは、仮設住宅に移ったり、まだ仮設に入れない方は市で用意した宿泊施設に移ったりしています。

がらんとした避難所。

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たくさんの人であふれていた以前とはだいぶ様子が違います。

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医務室と災害対策本部のみが残されています。

P1020825_2

この原発からほど近い川内村では、住民の皆さんの避難解除がされる地域があります。

30キロ圏内にある家でも、放射線量を測定した結果、帰宅が認められる区域があるというのです。

そのため、役場ではこれからがまたまた正念場。

どの家は帰れて、どの家は避難対象なのか・・・。個々の考え方と個々の不安と、全てを拾って対応していかなければならないという過酷な環境の中で、役場関係者の皆さんは毎日お仕事に追われています。

そのトップ、遠藤村長さんにお会いし、義援金をお渡ししました。

P1020819

このお金の多くは、ニューヨークのフェイシャルリフレクソロジストの方が集めてくださったものです。(領収証では私の名前ですみません。)

遠く離れた地でも、こんなにたくさんの支援をいただけて、そして私達に託してくださいました。

このように想ってくださる人の存在があることが、どれほど心の支えになることか。

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遠藤村長は、今では私達のセラピーを楽しみにしてくださっていて、これまでにお渡ししたアロマスプレーも

「保健士さんたちと大事に使っていますよ」heart04

と机の上に並べているのを見せてくださいました。

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アロマスプレーを提供してくださったアロマセラピストの皆様、

本当にありがとうございました。

皆様のお気持ち、温かい心、確かに被災地に伝わっています。

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