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2011年7月20日 (水)

被災地レポート vol.14 支援物資アロマスプレー

今もたくさんの方が避難所で生活をされています。

その避難所に、セラピストとして施術をするために行くだけでなく、普段の生活の中ですこしでも役立つ支援物資の提供、というのを継続しています。

震災直後、避難所における衛生面での管理がなかなか行き届かない現状を目にして、アロマセラピストとして、エタノールと精油で作ったアロマスプレーを持参して以来、何度か状況を見ながら提供しています。

4ヶ月が経過して、避難所の環境も変わりつつあるとはいうものの、

避難生活の中で”いい香り”shineと感じることがない・・・。と教えてくださいました。

スプレーを手にした方は香りの効果に大変喜んでくださいました。happy01

Photo

↑福島県第一原発20キロ圏内に位置する川内村の役場は、郡山市の避難所にすべての機能を移して移動しました。

その川内村役場保健福祉課長さんです。confident

避難所で生活されている方々の健康管理なども任され、毎日大忙しの現場です。

避難所の役場の課長さんはじめ、看護士さん・介護士さんたちが私共の活動に理解があり、住民の皆さんのケアをする際に利用してくださったり、香りの消臭効果と抗菌効果で、虫除けや消毒や、ルームスプレーとして様々活用してくださっているようです。

日本全国から、この活動に賛同してくださる人が、アロマスプレーを送ってくださいました。

Suplay_001

Suplay_002

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。heart01

被災地からも、「ありがとうございます。sun」とのことでした。

メッセージつきの温かい気持ちのこもったアロマスプレーは、郡山市のビッグパレットふくしまにお届けしています。

こんな風に人の気持ちがつながると、ただ単純にとても嬉しいものですね。heart04

被災地の今は、決して楽になっていません。

放射線との戦いは、まだまだ終息の目処が立っていません。

過酷な環境の中でも、それでも毎日を少しでも改善できるよう、遠くからでも応援できることは何かしらあるでしょう。

現状を忘れないためにも・・・レポート続けたいと思います。punch

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