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2011年7月

2011年7月26日 (火)

フェイシャルリフレクソロジー・コスモフェイシャルで手に職

IMSI(自然療法の国際総合学院)にて、フェイシャルリフレクソロジーのクラスを担当してきました。happy01

もうすぐロネ・ソレンセンが来日します!

フェイシャルリフレクソロジーのディプロマコースは、IMSIでのみ受講できる日本で唯一の国際コース。

前半部分は私たち日本人講師が担当します。

クラスでは、さまざまな症例に対しての質問が飛び出すところが、教科書では学べない醍醐味でしょう。

脳の病気について、精神面における影響、セラピーの反応や現場で起こる本当の効果について。

経験の中でしか知ることができない人の身体の不思議ってあると思います。

いくら解剖生理学の本を読みあさっても見つけられない答えがあったりします。

そんなことをクラスの中で共有できるのが良いですね。shine

先日は、同じくロネ・ソレンセンの国際コース、コスモフェイシャルのコースを修了された方がご自分のサロンをオープンされて、オープニングの記念パーティーにおよばれして伺ってきました。heart04

それは素晴らしい六本木ヒルズの真横にあるおしゃれなビル。event

お一人で始められたサロンですが、本当に洗練されたデザインのステキな空間でした。

スペイン発のコスモフェイシャルのトリートメントを受けられる大都会のオアシスです。

パンフレットも手掛けられて↓

Suplay_003

新しい出発です!とおっしゃっていました。happy01

技術を身につけると自分の手だけでお仕事ができるようになるのですから、とてもやりがいを感じますよね。

卒業生の皆さんの益々のご活躍、心から応援しております。bell

フェイシャルリフレクソロジーも、コスモフェイシャルのコースも、まだ今年間に合います!

今年中にディプロマを取得して、自分のお城shineeventshine(プライベートサロン)を築くことだって、可能ですよ!

2011年7月21日 (木)

被災地レポート vol.14 放射能の現実

食に対する不安が募る毎日ですね・・・。sign04

何を食べるのが安全なのか、を個々人が判断して選ばなければならない時代になりました。

これまでスーパーに売っているものは全て安全と信じて疑うことがなかったのですが。gawk

ところで、

最近都心部のスーパーではほとんど福島県産の食材を見かけないですね。

売れないのでしょうね。

でも、福島へ行ってみるとかえって福島県外の野菜などをなかなか買うことができないようです。

福島のものは福島で消費しなければどこにも行く場所がないのかな。

県外のものはどうして福島にあまり入らないのかな。

食や生活に不安を抱き、我慢の限界に達した人はとっくに福島を出て生活拠点を変えていたりします。

しかし、さまざまな事情とともに、そうはいかない人も何十万人といます。

忘れてはならないのが、

福島県の農家も必死の対策を講じて、安全な野菜を提供しようと努力しているということ。rock

野菜を収穫したら、一つ一つ線量を測定して出荷している農家もあるのです。sweat01すごい手間。

そういう高い意識のある業者の努力はかっていきたいですよね。think

国の対策は後手後手で、待っていても遅いですから。

今、福島では放射線量を測り、どこが安全でどこが危険かを地域の人々が協力して測定するようになっています。

行政に頼っていても信頼できる情報は入ってこないことがわかっているからです。

福島県郡山市では、放射線量が毎時20マイクロシーベルトを超えるホットスポットが見つかっています。新聞には載っていないし、テレビのニュースでも聞けませんが、住民が自ら地域を測定して、わかってきたことがたくさんあるのです。

これは、非常に高い放射線量です。絶対近づかないほうがよいです。

また、自分の家の周りを除線する作業を個々が行なうのが当たり前になってきたようです。

除線作業として、

sun庭の草を抜き、家庭菜園はあきらめる。

sunひまわりを植える。→ひまわりは、地中の放射線を吸い上げる力が強く、種に放射線がたまるのだそう。

sun外壁の放射線を落とすために水で洗う。

私の実家も、高圧洗浄機をジャパネットたかたで購入していましたっけ。sweat02

こんな風に気をつけないと安全に暮らすことさえできないなんて、だれが想像したでしょう・・・。down

2011年7月20日 (水)

被災地レポート vol.14 支援物資アロマスプレー

今もたくさんの方が避難所で生活をされています。

その避難所に、セラピストとして施術をするために行くだけでなく、普段の生活の中ですこしでも役立つ支援物資の提供、というのを継続しています。

震災直後、避難所における衛生面での管理がなかなか行き届かない現状を目にして、アロマセラピストとして、エタノールと精油で作ったアロマスプレーを持参して以来、何度か状況を見ながら提供しています。

4ヶ月が経過して、避難所の環境も変わりつつあるとはいうものの、

避難生活の中で”いい香り”shineと感じることがない・・・。と教えてくださいました。

スプレーを手にした方は香りの効果に大変喜んでくださいました。happy01

Photo

↑福島県第一原発20キロ圏内に位置する川内村の役場は、郡山市の避難所にすべての機能を移して移動しました。

その川内村役場保健福祉課長さんです。confident

避難所で生活されている方々の健康管理なども任され、毎日大忙しの現場です。

避難所の役場の課長さんはじめ、看護士さん・介護士さんたちが私共の活動に理解があり、住民の皆さんのケアをする際に利用してくださったり、香りの消臭効果と抗菌効果で、虫除けや消毒や、ルームスプレーとして様々活用してくださっているようです。

日本全国から、この活動に賛同してくださる人が、アロマスプレーを送ってくださいました。

Suplay_001

Suplay_002

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。heart01

被災地からも、「ありがとうございます。sun」とのことでした。

メッセージつきの温かい気持ちのこもったアロマスプレーは、郡山市のビッグパレットふくしまにお届けしています。

こんな風に人の気持ちがつながると、ただ単純にとても嬉しいものですね。heart04

被災地の今は、決して楽になっていません。

放射線との戦いは、まだまだ終息の目処が立っていません。

過酷な環境の中でも、それでも毎日を少しでも改善できるよう、遠くからでも応援できることは何かしらあるでしょう。

現状を忘れないためにも・・・レポート続けたいと思います。punch

2011年7月18日 (月)

被災地レポート vol.13 マスクとエアコン

久しくブログ更新できていなくて、申し訳ありませんでした。despair

今なお続く被災地の苦悩と原発事故のその後の影響を少しずつでもお伝えしたいと思います。

なかなかニュースを見ているだけでは伝わらない、福島県民の声が私のところには届いています。

福島の家族・友人の毎日は、放射線と隣り合わせで、家は元に戻っても生活は震災以前とは一変しています。

食べるもの、行く場所、毎日の普通の生活に必要だった物事が普通には得られなくなってしまいました。

●空気●

マスクは・・・・

放射線を通してしまうことがわかりました。

つまりマスクをしていても空気中に浮遊している放射線をシャットアウトすることはできない、ということ。

土に落ち、砂埃と一緒に舞っている放射線は、取り込まないようにできるとのことですので、まったく意味がないとは言いませんが、ほとんど意味がなかったという話です。

今では都心でもマスクをしている人は見かけませんが、

福島でももう皆マスクはしていません。

暑いし、子供達にとっても大変過酷なことですしね。

しかし、以前はマスクをすれば内部に取り込むことはないと信じてみんなマスクをしていたのに。

●エアコン●

エアコンの排気口から外気を取り込んでしまうから、夏でも放射線量が高い地域ではエアコンの使用はできないという話がありましたが、

これも事実ではないようです。

様々検証の結果、外気を中に取り込むわけではないそうなので、この夏放射線のためにエアコンが使えないということはないようで、一安心。

diamond diamond diamond

先日、福島に住むの友人達が横浜の私のところへ遊びに来ました。

一人は7ヶ月の妊婦さん。chick

これまでどこへも出かけることもできず、家の中でジッとしていたといいます。

妊婦であれば、余計に心配になることも多いでしょう。

福島の家では、近所でも外に長くいることは避けなければなりません。

意を決して(?)横浜までの旅行を決めてやってきました。happy01

友人達ととっても楽しい時間を過ごすことができましたが、彼女達が言っていた言葉が切実でした。

電車からみえるマンションのベランダをみて、

「いいなぁ。お布団干してる・・・。」

福島では、今も外に洗濯物、お布団を干すことができないのです。

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