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2011年4月29日 (金)

中国・リハビリ開始に劇術呼吸

短い中国の旅で学んできたことが多すぎて、まとめるのが大変です。

福建省・福州にある中医薬大学の一角に作られた真新しいリハビリテーションセンターです。

これから、日本も学んだほうがいいのではないか?と思える医療の形がありました。

日本の病院もこうだったらいいのにな、といち患者として感じるものがありました。

中国リポートのつづき。

脳梗塞などをきっかけに神経系麻痺がある方などには、特別プログラムのリハビリテーションが用意されています。

ビデオプログラムも上映されています。↓

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リハビリときくと、身体を動かして、その機能回復を行なうもの、というイメージですが脊椎の損傷があったり、麻痺があって全く動かせないような患者さんの場合もありますので、

始めに行なうのが呼吸法の訓練だそうです。

まずは落ち着いて今後のリハビリ期間を過ごせるようにプログラムが組まれるとのことでした。

最初に「気の集中とコントロール」のために呼吸法や動かないでも行なえる気功を学ぶのです。

集中力を増し、意識を身体に向けるために、用いられるのが呼吸なのです。

直訳で正しいのかわかりませんが

「劇術呼吸法」

とおっしゃっていました。

呼吸・・・・

普段マークスボディデザインで施術をしていて、たくさんのクライアントさんを診ていますが、本当に良い呼吸ができている人が少ない、と院長は言います。

なるほど、本当にそうなんです。

私も呼吸法を学ぶことによってさまざまな身体の発見がありました。

呼吸は一生続けていくもの。

呼吸の行ない方ひとつで、交感神経も副交感神経も少し操れるようになるというもの。

自分の脳と向き合うときに、呼吸に意識を集中すると、脳の状態も少しコントロールできるような気がしてきます。happy01

自分らしさを取り戻すときにも、深い呼吸をすることが大事。

最近心がざわざわする日が続いていたので、私にも必要だ~!と強く思いました。

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