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2011年4月19日 (火)

被災地レポート vol.6 百聞は一見にしかず

これまでの被災地レポートで関連写真をアップできていませんでした。

今日は画像と共にこれまでの被災地セラピスト活動をご紹介します。

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↑こちらが、福島県郡山市の最大の避難所、ビックパレット福島の外観です。

見渡すかぎり、「いわき」ナンバーの車で埋まっています。

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避難所の中で活動する私のかっこうはこんなでした。

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名札などはありませんので、ガムテープにマジックで

「ボランティア・セラピスト

江口」

と書きました。

家にあるエプロンのうち、なるべく明るい色のものを選んで。

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避難所入り口。

避難区域になっている市町村では、人も減り救急車も多くは必要なくなっているので、だいたいの救急車がこの人が集まっている避難所に集結しました。

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震災から1ヶ月がたとうとする頃、外では地元ボランティア演奏家の方々の音楽が鳴り響いていました。

そして、避難所の入り口を入ると目に飛び込んでくるのが伝言板や行方不明者を探す人の張り紙の数々。↓

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ここには3つの村・町が役所ごと移転してきています。

乱雑で混乱の色が見える仮説村役場のおかれたひと部屋です。

3つの村・町とその他の避難者がひしめき合っています。

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川内村の村長さんが言っていました。

震災が起きてすぐに津波で壊滅した町を役場ごと受け入れ、町民を川内村に非難させ、その後原発からの避難区域が日ごと広げられ、ついには自分達も避難を余儀なくされた・・・。

そのはじめの6日間。

全ての人の住民票を持って、家を捨てて、行方不明者を捜索することさえ困難な中、村役場ごと移転を決定した日がもっとも苦しかった・・・、と。

つづく。

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