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2011年3月23日 (水)

復興に向けて

方法は色々あるのだろうけれど・・・。

自分が今できること。

それもセラピストとしてずっと生きてきた自分だから考えられること。

一度落ち着いて夫婦で話し合ったときに、考えがまとまってきました。

旦那さんの一言。

「人の手がどれほど人の心を癒すかを、君はよく知っているでしょう。

それを伝えていくこと、発信することは今すぐにでもできるんじゃないかな。」

全国のセラピストの皆さん、

被災地の皆さん、

近くに頑張っている人がいたら、是非手を使ってあげてください。

フェイシャルリフレクソロジーで学んだ知識がここでも利用できます。

顔にはたくさんの神経終末があり、脳へ働きかけ感情のケアをする意味でも大変効果的です。

フェイシャルリフレクソロジー創始者ロネ・ソレンセンからも応援のメッセージをたくさんいただいており、私が被災地でセラピスト活動をするの、と言ったら、その活動を全力でバックアップしたいと力強い言葉をいただきました。

今、世の中には強い不安という感情を抱いている人がとても多いように思います。

その感情をケアする意味で、顔に触れる、タッチングセラピーを利用することが助けになるのではないでしょうか。

【行ない方】

①相手のお顔を自分の両てのひらで優しく包んであげてください。目をつむって1分間ほど。

まずはこれだけでいいです。

顔に優しく触れるだけです。

難しいテクニックはいらないです。

座ったままでも仰向けでも、どんな姿勢で行なってもOKです。

手と気持ちがあればできます。

被災地だけではなく、どこにいても不安を感じ日々の生活が一遍したことで大きなストレスを抱えている人がたくさんいます。

2次的な心の被害が起こらないように予防する意味でも、セラピーが役立つときなのだと思います。

何も、自分が一番先頭きって被災者のために行かねば!とならなくても、できることを精一杯考えれば良いのですね。

誰かの活動に少し賛同するだけでも大きな力になっていくでしょう。

募金もそのひとつです。

普段の生活をしっかりと守ることもそうなのだと思います。

きっと復興できると皆信じています。

強い、東北の人々。

ただ、他人事だと忘れないように、それも一時の苦しみだけではすまないかもしれない事態ですから、継続したサポートがこれからも求められると考えます。

私たちマークスボディデザインは今後ボランティアを募って、セラピー活動ができるよう準備をしています。

まだ安全が確保できない地域ではむやみにボランティアを迎え入れることができない現状もあり、被災者に迷惑をかけることなくボランティア側が自分達で「完結」できる体制が整うまでは、現地入りすることはできません。

衣食住と移動手段は自分達で全て調達し、現地で買うことはできません。

私は福島県に実家があるので別なのですが、充分に安全面を考え、ガソリンも食料も寝る場所さえも確保できない地域に、「行くこと」だけがボランティアではありませんので、本当に力になれることを考え、整えます。

被災地の皆さん、情報交換をしていきましょう。

情報をよく見極め、ひとりよがりな行動にならないよう、柔軟に判断していく必要があります。

心と体のケアをするチームとしてお手伝いできる準備を整えて参ります。

日本中のセラピストの想いを今必要としている人々に少しでも届けられたら良いですね。

今後の活動に向けての詳細は、こちらのブログでお知らせしていきたいと思っておりますので、全国にいらっしゃる賛同してくださる皆様、どうぞよろしくお願いします。

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