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2011年2月26日 (土)

脳を観察するスケール

脳を研究する専門家から、たくさんのインスピレーションを受け、自分の日々行なうセラピーの記録をもう少し、専門家にも理解していただける形で作っていくことが必要だと強く考えるようになりました。flair

そこで、

主観的尺度をはかるスケールを作成することにしました。(専門用語ではノンパラメトリック検定と言います。)

痛みなどの身体症状やいらいら・不安・幸福度といった感情面の状態を数値化して、主観的でも良いので、どのような変化が見られるのかを脳の専門家と同じスケールで示していこうというものです。pencil

大人であれば、VAS(visual analogue scale)スケールを用いて評価をつけていきます。

また、子どものクライアントにおいては、Tree Testという絵を描いてもらうテストを行う事が多いです。

「木」の絵を描いてもらうことで、その子の心理的状態まで観察しようというテストです。xmas

Img_1727

主観的な尺度であっても、見返してみると客観的に評価できます。

今も目の前で起こっているクライアントが改善していく素晴らしい変化の数々を、ただ気持ちよかったというだけで終わらせない、と決めました。rockshinepout

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脳の中で起こっていることを理解しようとするのは、本当に簡単な事ではありません。

素人でも想像つきます。

Img_1706

科学の最先端にいる人、というのは未知の世界を日々研究している人です。

つまり、わからないことをわかろうとする世界。

まだわかっていない部分をよ~く知っている方々なのです。

私たちは聞きかじった分かっていることだけに目を向けがちですが、本当の最先端にいる人は、わからない部分をよく知っているだけに、安易な決定をしません。

絶対こうだ!といい切れないのを知っています。

特に脳においては、わからない事だらけ。sweat02

脳と生理学の専門家の先生が、私のフェイシャルリフレクソロジーの施術を受けておっしゃいました。

「研究は、本当に小さな小さな一点に焦点をしぼってその現象を何とか裏付けようとする作業で、現場にどう活かせるかまでなかなか到達できないこともある。現場にかなわない事があるのはわかっているんですよ。」

「研究者と現場の施術者とをよく融合させていかないといけませんね。」と。

全くその通りです。heart04

何よりこのような理解ある方々にめぐり合えることが、とても幸せなことですね。lovely

人にはそれぞれの役割がありますから、良いチームの連携で今よりもっとたくさんの人に幸せが届くといいな、と思います。

私は、それをセラピーという道具を用いてやっていこうと思います。happy01

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