愛用しています。
我らがロネとのコラボレーションによる、新しいクロックスのオリジナルシューズ。
とても快適な履き心地です。
何よりもラクチン。
そして、
ごつくないスマートなデザインなのに、
足を支えてくれる安定感。
是非お試しください!
マークスボディデザインではサンプルもご用意しています。
履き心地をチェックしたい方もお気軽にお問い合わせくださいね!
045-507-7837
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045-507-7837
フェイシャルリフレクソロジー創始者 ロネ・ソレンセンと
マークスボディデザインと
crocs社の
コラボレーションシューズが新登場!!
サロンワークのセラピスト必見の、身体を守る新デザインでオリジナルロゴ入り 初回限定発売(50足!)のモデルです。
もちろんサロンワーク以外でも、日常的に活用できるシンプルで高機能なデザインです。
マークスボディデザイン院長 江口典秀トレーナーが推奨するモデルを採用し、クロックスの技術で世界中で大活躍のロネ・ソレンセン氏との共同オリジナルロゴが入っています。
フェイシャルリフレクソロジーの創始者ロネ・ソレンセン氏オススメ!!↑
特長
1.履く人の身体を守るセレクトモデル
2.疲れにくい! ※人間工学(United States Erogonomics)の検証により、着用時の披露を軽減することが認証されています。
3.軽量&音がしにくい
4.お手入れ簡単、衛生的なメディカルシューズ ※クロックスの特徴でもある高密度な特殊樹脂「クロスライト」素材を使用。
お問い合わせ・ご予約はお早めに!!
@マークスボディデザイン
045-507-7837
ご無沙汰しています。
すっかり秋めいてきました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
マークスボディデザインの活動報告、自然療法を活用するセラピストとしての育児記録、再開したいと思います。
大変長らくブログをお休みして、失礼いたしました。
今後もマークスボディデザインの情報発信とママセラピストの日々の想いを共有をさせていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
もう春もすぐそこ・・・という時期ではありますが、雨が降ったり風がふいたり、まだまだ寒さを感じます。
今月はスキーの大会も色々あるようで。
私はボードがはやった世代なので、学生時代は専らボードをしに雪山へ通っていましたが、今ではすっかりスキーファンです。
マークスボディデザイン院長(主人)は、元スキー選手。
全日本アルペンスキー男子チームのトレーナーをしていた人でもありますから、それこそ世界のトップスキーヤーたちと関わり、スキー界にはかなり精通しています。
自身も指導にあたることもしばしばあります。
私にとっても良き指導者です。
今月は大学のスキー部のコーチとして、大会に帯同したりしています。
留守ためにご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
スキーでも種目は色々あり、技術選という種目においては、今年新たな素晴らしい記録がうまれました!
丸山貴雄選手がだれも成し得なかった3連覇を達成したのです!
すごいですね。
丸山選手は、雑誌の取材企画でフェイシャルリフレクソロジーを受けにマークスを訪れてくれました。
試合に向けての調整をするとても大切な時期だったと思います。
トップアスリートという人は、やはり身体感覚が非常に鋭く、身体に対する意識が素晴らしいです。
セラピーという分野とスポーツ界のアスリートはなかなか結びつくことがないように思いますが、第一線で勝負をしているトップアスリートこそ、本当はとても必要なのではないでしょうか。
取材記事は、2月号に2ページにわたって掲載されております。
どんなことをしたかというと・・・
院長がアライメントチェックなどを担当し、細かな分析をしたうえで私がセラピーを組み立て施術をしました。
最後の調整に、カイロプラクティックの技術も加え、試合前の心身の状態を整え最高のパフォーマンスが発揮できる体をつくります。
丸山選手、前人未到の3連覇、本当におめでとうございます。
益々のご活躍を応援すると共に、私達にも感動と学びを与えてくださって感謝です。
震災から1年が経ちました。
色々あった1年でしたが、やっぱり振り返ればあっという間。
被災地福島に家族や友人がいる私にとっては、地震の爪あとや放射能と今も尚戦っているこの現状をやっぱり忘れてはいけないなあと強く感じます。
ここ関東での暮らしと、被害を大きく受けた被災地での暮らしはやはり全然違うもの。
でも、日本のどこで暮らしていようと、防災の意識は高めていかなければいけないと皆が感じましたよね。
我が家でも、もう一度防災グッズの見直しをしよう、ということで家具などの耐震補強と防災時用のリュックを開けて、再チェック。
去年の震災の時には直後に福島県を訪れ、避難所でのボランティア活動をしていましたが、今自分に小さな子どもがいることを考えるとフットワークは重いです。
全然自分の意思どおりには動けるものではありません。
ちいさな赤ちゃんの欲求をかなえるのが一番なので、言葉を話さないこの子に必要な防災グッズって何だろう?と真剣に考えてしまいました。
去年の経験から、避難所はとても衛生面で劣悪な環境になってしまう、ということが分かりました。
そんな中、寄付などで集まったアロマの消臭スプレーなどは大変喜ばれ、避難所生活を強いられた皆さんが喜んで携帯してくださったのが印象的でした。
感染症が蔓延してしまい救護室にはノロ感染者などでいっぱいになっていたものです。
そこここで嘔吐する人がいました・・・。
もちろんそうなると強い消毒液による薬臭いにおいも避難所中に広がっていました。
消臭と消毒・殺菌の意味と免疫強化の意味でもエッセンシャルオイルは効果を期待できますし、何より心地よい香りが心理面で大きな助けになってくれます。
フレッシュなペパーミントや森林浴の香りのスコッチパインやユーカリなど
また万人に好かれ、免疫系の強化になるグレープフルーツやゆずといった柑橘系も使えます。
我が家の防災グッズには、精油各種とエタノール、スプレーボトルは必須です!
長らくご無沙汰してしまい、すみません。
もう3月に入り、春もすぐそこですね。
私事ですが、1月末に無事出産を終え、江口家に新しい家族メンバーが加わり、早1ヶ月が過ぎました。
妊娠・出産そして今育児を通してたくさんの新しい発見と学びを経験しています。
自然療法の専門家として、思う存分この機会にセラピーを活用し、素晴らしいお産の経験もできました。
アロマセラピー、リフレクソロジー、ハーブの力、その他タッチングの効果やもちろん各種エクササイズやカイロプラクティックまで、あらゆる自然療法と手技療法を劇的に変化していく自分の体で試してみた期間でした。
これから出産を経験される方や妊産婦さんに携わる方にも少しお役に立つでしょうか?
少しずつこのブログでも紹介していけたらと思っています。
今は日々新しいことの連続ですから、とても刺激的。
傍から見れば、毎日家で過ごしているだけのことですが、この世に生まれ出たばかりの人間と一緒に生活していると、この子の目に映るもの全てが新鮮で新しく、それを一緒に感じ経験しているようで忙しいものです。
赤ちゃんにとっては触れるもの、聞くもの、匂うもの、見るもの全部はじめてのものなんですからね。
初めて触ったお花はチューリップ。
今は自宅で娘のためにも色々なものを手作りしています。
食事(これは当たり前かな)、おもちゃ、インテリアやからだのケアグッズまで
外に出て買い物ができない・・・というのが理由ですが、手作りのものに囲まれるってとても贅沢な気分になれるなあ、と気づきました。
つい先日はだんなさんが100円ショップで針金と折り紙を買って帰って来ました。
何が始まるのかと思いきや、なんと手作りモビールを作ると言います。
私が折り紙を折って、動物たちを作りぶら下げて夜な夜な共同製作。
折り紙にはまるなんて、何年ぶりでしょう・・・・!
我が家の赤ちゃんもだんだん目がしっかりしてきましたから、これから見えるものが真っ白のただの天井だけではかわいそうですもんね。
主に寝転がっている彼女が見る世界が少し明るく楽しくなるように、彩り鮮やかに飾ってみたいと思います。
福島県にある実家の庭のイルミネーション。
冬限定の名物です(笑)。今年は例年より気合入っているような・・・?
気持ち明るくなりますね。
そうは言っても・・・
妊婦の私が、この福島へ来ることに正直悩みました。
家族と相談していろいろ考えました。
放射能の空間線量は減ってきてはいるものの、私の家の庭で0.7マイクロシーベルト/h、家の中でさえ0.2~0.5マイクロシーベルト/hあります。
どんなに個人で除染活動をしても、今のところこれが限界値。
ただ、ここで放射能について学びながら復興のために一生懸命毎日の生活をしている人々を知るからこそ、正しい知識をもって来る意味があると思いました。
ここにしかないものもたくさんあるからです。
家族や友人や学生時代の思い出や、みんながほっとする実家にしかない空気ですね。
それを想えば私もここへ来る意味があるし、福島に滞在することのリスクと来る事の意味の大きさを天秤にかけて、ここへ来る事を決めました。
ほんの少しの滞在ですから、食べるものを気をつけて家の中で生活している分には、お腹の子供への弊害は避けられると判断しました。
残念ですが、地元のものは一切口にしていません。
地元では、どこのどの野菜にどの程度の放射能が出た、という情報が飛び交っています。
関東圏にいるよりも、放射能に対する人々の意識は当たり前ですが、とても高いです。
テレビでも絶えずテロップで各市町村の放射線量が流れています。
原発に程近い地域はもう帰る事ができない人もたくさんいるのです。
本当に線量の高いところは、とても苦しい決断ですが住むことをあきらめてもらうしかないのかもしれません。
でも、何十万人もが生活している福島市や郡山市など大きい都市は、避難しろという指示は絶対にでないことがわかっていますから、生活を守るためにすぐにでも除線が必要なのです。
お願いですから早くして・・・!!
みんな心の中は怒っています。
消費税をどうのこうのの話ばかりがニュースで流れますが、今生活が普通にできない人への救済はまだまだ何も終わっていません。
この地の復興への動きは始まったばかりという印象で、半壊と判定された私の実家の工事もまだ終わりません。
家を失った方々を思えば、我が家だって不幸中の幸いですが。
郡山市の市役所、文化センターは崩れたままで、いまだに利用できません。
市の職員などはプレハブの建物などで夜中までお仕事されています。
この福島に住んでいた3年間、通い続けた母校の高校も校舎や体育館が地震で使えなくなり、校庭にたくさんのプレハブ校舎が建てられています。
体育館も校庭も使えない高校でみんな今頃受験勉強ですね。
大変だろうに。
町のあちこちで崩壊した建物が撤去され、空き地ができています。
営業が出来なくてつぶれてしまったお店もたくさんあります。
ベビー用品のお店とか、デパートのマタニティコーナーとか、なくなってしまって・・・。
とても寂しいです。
この町には出産したばかりの友人が何人もいます。
これから妊婦になる友達もたくさんいます。
そんな彼女たちと昔と変わらないおしゃべりをしながら、放射能に気をつけてとしか言えないのがふがいないです。
見た目に分からないのが放射能の恐ろしさ。
意識の高さは人それぞれですが、皆がそれを意識しながら生活せざるを得ないのが実情で、このストレスたるや本当に苦しいものです。
心への負担は本当に補償してもらえるのでしょうか。
先日久しぶりに東京に遊びに来た福島在住の母が言いました。
「東京の空気を吸ってほっとすると思ったのは初めてだわ。」
放射能を気にしないで思いっきり深呼吸が出来る日が早く来ますように。
神奈川県川崎市のとある中学校に講師として招かれました。
PTAの委員長さんが私のことを見つけてくださって、ご縁があって自然療法の専門家としてお話をさせていただきました。
対象は中学生のお子さんを持つお母様方です。
アロマセラピー、リフレクソロジー、そして被災地での活動報告と防災に関しての自然療法のあり方を少しお話しました。
また受験生を持つご家庭のため、ストレスケアの方法をお伝えしました。
図書室が講演会場です。本当に素晴らしい時間を過ごすことができました。
タッチング、触れ合うことの大切さを考えるとき、やはり家庭内でそれができたら本当に素晴らしいと思います。
だんだん思春期にもなれば親子や家族で触れるという機会は少ないでしょう。
ただ、セラピーというツールを用いることでそれが可能になります。
イライラしている息子を見たら、不安でいっぱいの娘がいたら
家庭でできるひとつの対処方法に自然療法の活用というのはいかがでしょうか?
校長室で校長先生とお話をさせていただきました。
今の中学校での課題や問題点、また行動障害や学習障害の子どもが増えているというお話も共に語り、学びがありました。
こういう教育の場で、もっと自然療法の魅力が伝わっていくといいな、と純粋に強く思いました。
そして、このような分野に興味を持ってくださったPTAのお母様方そして校長先生に本当に感謝しております。
意識の高い教育現場で、感動しました。
自分にとっても子ども達の教育現場に少しでも携わることができるのは大きな喜びです。
いただいたお花がとってもきれいでお家の中も明るくなりました。
何か少しでもお母様方のお役にたつことができたらな。
この度はお招きいただきまして、本当にありがとうございました!
この貴重な経験を大切にして、これからも自分の子どものためにも自然療法、活用していきます。
マークスボディデザイン、ただいま臨時休業中とさせていただいております。
皆様にはご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
江口典秀院長は、この期間オーストラリア、パースにて開催されているセーリング競技世界選手権(ロンドンオリンピック2012代表選考会)に、日本代表チームの専任トレーナーとして帯同しています。
この模様については、このブログでもまたご報告させていただきます。
日本チームの応援、よろしくお願いします!
さて、
歯医者さんに通っています。
歯の健康について、真剣に考えるようになりました。
これからもずっと美味しく食べられるように。
顔の印象までも決めてしまう歯だからこそ、ここにも健康でキレイな状態を保ちたいものです。
今まで幸運にもあまり虫歯に悩んだことがありませんでした。
歯が痛いということも無かったので、歯医者さんに通うことがあまりなく、時々クリーニングとホワイトニングのために審美歯科に行っていたくらいでした。
妊婦になったのをきっかけに、ちゃんと検査してもらって治すべき所は治療してもらおう、ということで、友人でもあり信頼できる歯医者さんに徹底的に治して頂きました。
下丸子駅近くにある、なかお歯科医院。
妊婦にも優しいとっても腕の良い歯医者さんです!
自然療法にまで精通する、ユニークな先生です。
私が診断されたのは歯周病。
この病気をご存知ですか?
自覚症状なく進行してしまっていたり、痛みを伴わないために素人目には悪化していることがよくわからなかったり。
早いうちに専門家にみてもらわないと、厄介な病気でした。
妊婦が歯周病の場合には早産の可能性が高まる報告もあり、侮れません。
歯の健康、とても興味深いです。
なかお先生にはマークスボディデザインで開催していた、専門家による勉強会にも参加していただいたりしており、歯と筋肉と身体の反射について一緒に色々実験をしたりもしています。
反射学(リフレクソロジー)的にも歯とその他器官系との関連はとても奥深いのです。
何番目の歯がどの筋肉と関連するか、ということがわかっています。
つまり、1本歯がないだけでもしかるべき筋肉や器官に変化が現れてきたりします。
歯がなければ、そこから神経を介しての刺激が脳へ行かないということです。
かみ合わせもとても重要ということがわかりますね。
妊娠中、身体のあらゆる靭帯が伸びきっている感覚の私。
あごも例外ではなく、頚椎1番2番から、顎関節にいたるまでゆがみやすくなってしまいました。
歯医者さんでもかみあわせがおかしくなっているのも見破られました。
カイロであごも頭も矯正してもらいつつ、かみあわせを正して、歯磨き楽しく頑張ります!
歯磨きの仕方も、大人になると習うことがないですよね。
磨き方、これでいいのかな?と思う方は、ぜったい専門家に聞いておいたほうが良いです。ぜったい!!です
磨くことは予防につながるわけですから、そのあたりもきちんと考えてくれるホームドクターとしての歯医者さんを探しておくと良いですね。
被災地福島県に暮らす人々の今。
私の家族も友人も懸命に日常を取り戻そうと、生活をしています。
除線活動を自らの手で行なうしかなく・・・。
「半壊」と判定された私の実家もようやく工事が入りました。
お隣の家は取り壊され、その音が悲しくて・・・と母がもらしていました。お隣さん↓
子供達の通学路もこれから除線活動です。
学校は文部科学省管轄の下、除線は済んでいますが、これからは国土交通省の下、道路の全除線作業になります。
まだ!?これから!?って思ってしまいました。
離れていると、瓦礫をもう見ることがなくなると、忘れてしまいがちですが、今も被災地に暮らす人の心のストレスによる後遺症は私たちの想像以上に大きなものがあるのだろうと思います。
見えない後遺症はとても怖いです。
毎日を生きなければいけないわけですから
いつまでも泣いていてはいけないと、本当に不安や恐怖や憤りや孤独感などと戦いながら、頑張っています。
ところで、
福島県に暮らす人の後遺症のひとつにこんな事がありました。
「大地讃頌」が歌えない・・・。
この歌をご存知ですか?
あまりにも有名な中高卒業式の定番合唱曲。
大地讃頌とは実は7楽章から成る組曲だったのです!
そして、母なる~大地の~の歌は最終楽章のフィナーレなんですって。
「土の歌」というタイトルがついています。
いつもピアノ担当だった私は、あの伴奏は難しかったな、という印象くらいしかないのですが・・・。
この組曲、すごく意味が深い歌だったんですよ。
WEBからの抜粋ですが、7楽章まで以下のような歌が続きます。
第一楽章「農夫と土」・・・人と土と関わり、人が土を耕す様子や、営み
第二章「祖国の土」・・・人は土に生まれ、土にかえって行くという意味から祖国への想い 第三楽章「死の灰」~第五楽章「天地の怒り」・・・戦争の悲惨さ、荒廃、原爆、まるで天や地が怒っているかのような災害、人の無力さと悲惨さ 第三楽章には、こんな歌詞も出てきます。↓ 文明の不安よ 科学の恥辱よ 人知の愚かさよ 初めて全曲を聴いて、私は涙が出てきてしまいました。 歌、youtube で聴けます。
第六楽章「地上の祈り」・・・荒れた大地を諌めるような、鎮めるような祈り
そして、第七楽章「大地讃頌」で、大地への畏敬の念と感謝と、様々な思いを経ての大地への祈り、礼賛、と繋がっていきます。
被災地では文化・芸能を楽しめる機会が減りました。文化センターも壊れたままで音楽・芸能を鑑賞できる場自体が復旧していないからです。
そんな中、私の母が所属する合唱団がこの大地讃頌を歌うことになったそうで。
歌を歌うとき指揮者は、心を込めてといいますね。
心を込めると皆この歌が歌えなくなってしまう現象がおきているそうです。
のどが詰まってしまって歌にならない。
あまりにも心に響きすぎます。